人間にとって最も優秀なアイ・キャッチャーは「顔」であるという。「顔」というパターンは人の注意を引きつけるし、そこから性別・年齢・性格、さらに細かい感情のニュアンスまでを読み取ってしまうことが可能だ。おそらく人間の脳には、顔だけを識別する高度なシステムが組み込まれているのだろう。

 そんなシステムのためか、日常の中でふと、身の回りのなんでもない品物に「顔」が見えてくることがある。本来顔など持たないはずの無機物のはずなのに、なぜかそれらが「感情」のようなものまで感じさせることがあるのは何とも不思議だ。

 そういった身の回りの「顔」たちをなんとなく撮りためていたのだが、せっかくなのでここに気に入ったものを並べてみる。つまらん人にはつまらんだろうが、面白いと思う人には面白いんではなかろうかと思う。「ギャラリー・フェイス」、入り口はこちら。

 #1 洗面所

 #2 ロッカールーム

 #3 香炉

 #4 スニーカー

 #5 自動車専用道路の標識

 #6 携帯電話の裏側(Leftyさん提供)

 #7 空き缶

 #8 急須

 #9 山形県

 #10 スキーのビンディング

 #11 三菱FTO(ちづさん提供)

 #12 コネクタ

 #13 信号の押しボタン

 #14 マウスを分解したところ(Shinさん提供)

 #15 携帯電話の裏側2(ぶち男氏提供)

 #16 スキーのビンディング2

 #17 「笑」という字

 #18 ミニFMラジオ(ぶち男氏提供)

 #19 ドアの掛け金(すた氏提供)

 #20 カーオーディオ(ぶち男氏提供)

 #21 ドアノブが「アイーン」(宮島登氏提供)

 #22 料理用はさみ

 #23 原チャリのシートの下(yujhei氏提供)

 #24 スリムソニックフェイス(ぶち男氏提供)

 #25 パンチ(業務用)

 #26 マンホール

 #27 玄関灯

 

 ※このコーナーでは、あなたからの「顔」の写真も募集しております。ただし当方スキャナなどといった便利なものは持ちあわせていないので、JPEG画像で300×200ピクセル程度を目安に、sato@org-chem.orgまでお願いします(「@」を半角に変えて送信して下さい)。

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