☆疲れ酢

 今回は本間さんからの投稿。といってもだいぶ前に届いていたものですが、ブツが見つからないでいるうち結局今日まで放置してしまってました。すんません。で、内容の方ですが、まず前座の方から。

味は好みなのですが、匂いに関してだけ言うと、<爽健美茶500mlペットボトル入り>の名前を挙げます。缶入りは対象外です。

 爽健美茶ですか。まあ筆者もあまり好きではないです。金属っぽい味が気になって。缶入りとペットボトルで味が違うというのは特にお茶系の場合よく感じますね。

ペットボトルのキャップを開けた一発目、フラスコで一晩大量Culcuteした大腸菌の匂い、そのものです。わかる人はわかります。色も色だけに、つい想像力が高まって、ボトルに満ちる穏やかな薄茶の液体の中に、E-Coliの幻覚を見てしまいます。

ちなみに、新しい爽健美茶が出たそうですが、私の言うものは以前のバージョンです。

うーむ、遺伝子関係の研究者の方のようですね。ちなみにE-Coliってのは大腸菌の学名です。筆者は細菌を直接取り扱う機会はないんですが、臭いは知ってます。うーむ似てるかなあ?まあこういうのは職業病というか、職業毒物とでもいうべきもんですね。

 で、こちらが本番。

欲をかいてもうひとつ投稿させていただきます。

疲れ酢>という粉末健康飲料があります。水に溶かして飲むものです。これは今でも健康食品店で広く取り扱われているそうですが、見たくもない。存在悪です。

 存在悪。凄い単語が出てきました。健康飲料、しかも粉末となるとやや反則気味ではありますが、以下の文章の破壊力に免じてよしとしましょう。で。

この<疲れ酢>、私が子供の頃体によいとの理由で母に、登校前に毎朝飲まされていた代物なのですが、余りの苦痛に<お願い、もうママには売らないで>と、一人、日本橋三越の健康食品売り場まで涙交じりに直訴しに行ったほどのでした。この<疲れ酢>を毎朝なかなか飲み下せなかった為、小学生時代の私は遅刻の女王でした。

 典型的トラウマです。嫌いなものを無理やり飲ませる教育ってよくないと思うんですがね。そんなにまでして我が娘に酢を飲ませようとした、本間さんの母親の情熱の源を知りたい感じがします。

味は、ゲータレードの粉末を寿司酢で割って、味の素と食塩一ツマミ溶かした雰囲気です。後味は、塩気の多いものを肴に日本酒をたいそうきこめした後、胃の中のものを戻してしまった、あの感じです。

 参りました。この表現力は筆者にはありません。憎くて憎くてたまらない、そんな雰囲気が伝わってきます。文の行間から血がにじみ出てくるかのようです。

あぁ、これ以上思い出したくないので、星の数なんて考えたくありません。

 さんざん思い出してらっしゃるようですが(笑)、これはどう考えても星5つしかないでしょう。少しでもトラウマを癒して下さい。酢でPTSDなんてしゃれにもなりませんから。

 

 判定:★★★★★

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