☆久々の新規ナンバーおにぎり登場(R478・京都府久御山町)

 現在国道は1〜507号線まで指定されています。歴史的経緯により59〜100、109〜111、214〜216号は欠番となっているため路線の総数は459となっていますが、この全てに国道標識が立っているかというとそうでもないのです。

 最近指定された国道には一見すると高速道路にしか見えないものがあります。例えば現在建設が進む圏央道は、実は法律上は一般国道468号線となっています。しかしその路線上にはどこにも国道標識は立っていません。

 国道478号もまたこうした路線の一つで、国道9号のバイパス的路線である京都縦貫道を指します。今までは「高速道路」的な道路だけだったために標識はありませんでしたが、このほど新規開通した京滋バイパスの側道がR478扱いで建設され、この部分についに国道標識が登場しました。

京都府久御山町のR478標識。高架道路はR1京滋バイパス。

 新規ナンバーの国道標識が登場するのは、2000年にR466(第三京浜と環八の一部)標識ができて以来のことになります。今後はこうした特殊事情の開通があるか、新しく508号以降の国道が追加指定されることでもない限り、新規ナンバーの標識はしばらく拝めそうにありません。国道の指定はこれまではほぼ10年周期で行われており、前回は1993年でしたのでそろそろそのタイミングかもしれませんが、さてどうなるでしょうか。

(追記)

 建設中の北近畿豊岡自動車道も法律上国道483号扱いとなっていますが、この氷上インターチェンジなどに最近R483のおにぎり標識が立てられました。

 

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